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映像制作と最新のデジタルテクノロジーも駆使してクリエイティビティ溢れる仕事を目指す方にピッタリな広告制作会社がビービーメディア(BBmedia)です。この記事では、BBメディアの基本情報や企業理念、制作事例などを徹底解説してBBメディアで働く魅力についてご紹介します!広告業界を目指す方は最後まで読んで参考にしてくださいね。
・BeCreator
1,000名超のクリエイター・マーケターが在籍する会社が立ち上げた転職エージェント、自社でもクリエイティブ制作を行う会社が運営しているため専門性の高いサポートが可能です。一人ひとりのキャリアや志向にあわせた提案を行います。
・マイナビクリエイター
大手人材会社のマイナビが提供するクリエイター向けエージェント、業界トップクラスの保有求人数と高い専門性で映像業界への転職サポートを受けることができます。
・マスメディアン
広告業界で人材育成などを行い60年以上の歴史がある宣伝会議グループの人脈や情報ネットワークを駆使して転職をサポート、業界の専門的な知識を持っていて未経験の方でも安心して利用できます。
・doda
パーソルキャリアが提供する大手総合型転職エージェント。求人数が圧倒的に多いことが特徴。転職活動の全てを専門スタッフがきめ細かいフォローをしてくれますよ。
「ビービーメディア」とは?映像とテクノロジーを駆使する広告制作会社
ビービーメディアは「ブランドを輝かせるメディアでありたい」という想いで、映像・WEB・デザイン・テクノロジーを掛け合わせて、ビービーメディアにしかできないコンテンツの企画制作、体験型コンテンツの開発を得意としている広告制作会社です。
BBメディアへ転職や新卒で入社を考えている方は、まず会社の基本情報を調べてみましょう。基本情報を抑えてから自分らしさをアピールしていきましょう!
1958年に現在のビービーメディアの前身となる映像制作会社アートパブリシティが創業、2000年に現在の社名になりました。社員数は130名、売上は32億4,100万円で業界15位前後の規模です。
1999年には業界でいち早くインターネットの可能性に着目し、グループ会社としてWEB制作会社を立ち上げるなど、デジタル分野の最先端を走り続けている制作会社です。
創業年 | 1958年 |
売上 | 32億4,100万円(2022年12月) |
従業員数 | 130名(2022年12月) |
代表 | 佐野真一 |
オフィス | 東京都港区南麻布3丁目20−1 Daiwa 麻布テラス |
公式HP | ホームページ:https://www.bbmedia.co.jp/ リクルートページ:https://www.bbmedia.co.jp/recruit/ Facebook:https://www.facebook.com/bbmedia/ |
ビービーメディアの代表取締役社長は佐野真一さんです。
1980年サントリー株式会社入社。1991年に父親が経営していたビービーメディアの前身の株式会社アートパブリシティに入社。1999年にWeb制作会社のインスト株式会社を設立して社長に就任。2001年にビービーメディア株式会社に社名変更。
ビービーメディア公式ホームページには社長メッセージが掲載されています。また、noteでも積極的に情報発信されているので必ずチェックしてくださいね!
ビービーメディアの創業時からの企業理念は「ブランドを輝かせるメディアでありたい」です。
BBメディアはヒト・モノ・ブランドをもっと魅力的に輝かせる「輝きプロダクション」を目指し、映像とウェブ・インタラクティブ・AR・VRなどのテクノロジーを掛け合わせたコンテンツの開発を行なっています。さらに「輝き」を作るには社員が最高のパフォーマンスを発揮できるようにすることも大切だと考えています。実際にビービーメディアは広告制作業界の中でワークライフバランスが取りやすい働きやすい会社だと評判です。
ビービーメディアを知るためのキーワードは「輝き」です!
1958年の前身である株式会社アートパブリシティ設立から60年以上の歴史を持つビービーメディア。2000年頃からインターネットの可能性に着目するなど常に未来を見据えた経営をおこなってきました。
テレビCMの制作を中心に行う映像制作会社として株式会社アートパブリシティが設立。
直近1年間にあったBBメディアのニュースやトピックスをご紹介します!
・2024年未来を見据えて新オフィスへ移転
未来を見据えて東京都港区南麻布にあるDaiwa 麻布テラスへオフィス移転と拡張を行いました。
・2021年サステナビリティへの取り組みを公開
BBメディアは社会のため、社員のため、環境のために、会社全体でサスティナビリティな取組みを行なっています。具体的なアクション内容やステートメントが掲載されているので、是非公式サイトもチェックしてくださいね。
・デジタルアート『CORAZONAL』公開
プロジェクトチーム 『TECHPLA(テクプラ)』 が国際的な環境問題となっている珊瑚と人間の「癒し」をテーマにしたデジタルアート『CORAZÓNAL(コラソナル)』を公開。社内でもオリジナルでコンテンツ開発を行なっています。
最新情報はBB media公式のプレスリリースをチェックしよう!
ビービーメディアの実績や事業内容をチェック!
ビービーメディアは映像とデジタル分野の2方向からのアプローチで事業を展開しています。社内には映像、Web、インタラクティブなど様々なプロフェッショナルが在籍しているので、部門を超えて体験型コンテンツの開発も可能でビービーメディアにしかできない仕事として定評があります。それでは実際の制作実績をチェックしていきましょう!
CM、MV、Web動画など、幅広い分野の映像を制作しています。広告賞であるカンヌ国際広告賞、ロンドン国際広告賞、ACC賞などにおいて、数多くの受賞実績を誇る世界からも高い評価を受けています。最近の事例としては、資生堂、花王、パナソニック、ポケモン、サントリーなどのCMも制作しています。
プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR、ARなどの最新テクノロジーを研究開発を行い、映像と掛け合わせてコンテンツの制作を行なっています。他のCM制作会社にはないビービーメディアの強みの分野と言えるでしょう。
その他にはWebサイトの制作実績も多くあります。企業サイト、キャンペーンサイト、アプリなど様々なWebコンテンツの制作を行なっています。最近の事例としては森永製菓、資生堂、サントリーなどのWebサイトも制作を行なっています。
最新の制作実績は公式サイトで随時更新されています!
ビービーメディアの強み・弱み・評判について
次はビービーメディアの評判やクチコミ、事業内容から2023年現在の強みと弱みについて分析をしていきましょう。会社の現状を分析して就職後の活躍のイメージを想像することがオススメです。これから就職や転職を考えている方は是非参考にしてくださいね!
強みと弱みについて1つずつ確認をしていきましょう!
映像・デジタル・インタラクティブなど幅広い分野を一気通貫して制作できることです。いち早くデジタル分野の制作に取り組むなど時代に合わせて柔軟に変化してきました。最近では映像・デジタル・インタラクティブなどを掛け合わせた事例も多く、ビービーメディアにしか実現できない制作事例というものも増えてきています。ビービーメディアが得意とする映像やデジタル分野は今後も成長が見込める分野のため、さらに会社規模の成長も期待できます。
また、ヒト・モノ・ブランドを輝かせるクリエイティブを作り出すには、自分たちが「ピカ!」と 輝くことが重要であるという考えのもとで働き方改革などにも積極的に取り組み、広告制作業界ではダントツに働きやすい環境が整っていると評判です。
2024年1月には新オフィスへの移転と拡張を行い、今後はより高いクリエイティビティを発揮することで成長していくと予想します。
ビービーメディア全体でデジタル領域へ注力をしているという評判です。映像・デジタル・インタラクティブなど幅広く携わりたい方にはオススメですが、逆に「CM制作だけを極めたい」と考えている方は再検討するのもオススメです。
ビービーメディアの社風は広告制作会社とWeb制作会社の両方の側面が混ざり合ったアットホームで社員同士の仲が良く風通しの良いと評判です。社員は仕事に対して真面目で情熱を持ちつつ、優しく気遣いや思いやりもある方が多いようです。「生まれ変わってもビービーメディアで働きたい」という声も度々聞くほどです。
また、ビービーメディアは新しい「輝き」を創造するには、まずは社員が「輝き」最高のパフォーマンスを発揮することが大切だと考え、ワークライフバランス・働き方改革・福利厚生にも注力しています。実際に広告制作会社の中では働きやすい会社だと評判です。
福利厚生としては入社4年を超える社員は会社の株主として会社の運営に参画し利益を分かち合うコーオウンド制度やサステナブルへの積極的な取り組み、社内セミナーや勉強会の開催、近距離手当として家賃補助もあります。
これからのビービーメディアについて
CMなどの制作予算は減少傾向にありますが、今後も成長が見込めるWeb・デジタル分野に強みを持つビービーメディアは映像とデジタルを掛け合わせて成長し続けると予想します。映像・デジタル・インタラクティブなどをトータルプロデュースする案件も増えており、ビービーメディアにしか実現できない制作事例も増加傾向にあり、業界で唯一無二の存在となっています。
ビービーメディアで働くには?
ビービーメディアでは例年プロダクションマネージャー、Webディレクター、デザイナー、VR/AR・インスタレーションエンジニア、Webプログラマーの5職種で職種別採用が行われます。プロダクションマネージャーについては他の制作会社と同じように将来的にプロデューサーを目指すキャリアになっています。
映像制作のプロダクションマネージャーとは?PMを徹底解説!広告映像制作のPMの仕事内容・就活・激務情報まとめ!ビービーメディアの説明会では社長が参加して、座談会・質疑応答・フリートークの時間が多めにとられ、疑問点などを気軽に質問できるようになっています。また、オンラインの説明会では演出や配信方法が凝っていてとても楽しい説明会でオススメです。
映像業界への転職を目指す全員にオススメしたい転職エージェントがdoda・マイナビクリエイターといった業界最大手エージェントです。映像業界の大手企業も多く掲載されています。
さらに広告業界に特化しているマスメディアン・BeCreatorを併用することで、より業界全体を網羅した転職や選考対策ができますよ。
オススメの転職エージェント
・BeCreator
1,000名超のクリエイター・マーケターが在籍する会社が立ち上げた転職エージェント、自社でもクリエイティブ制作を行う会社が運営しているため専門性の高いサポートが可能です。一人ひとりのキャリアや志向にあわせた提案を行います。
・マイナビクリエイター
大手人材会社のマイナビが提供するクリエイター向けエージェント、業界トップクラスの保有求人数と高い専門性で映像業界への転職サポートを受けることができます。
・マスメディアン
広告業界で人材育成などを行い60年以上の歴史がある宣伝会議グループの人脈や情報ネットワークを駆使して転職をサポート、業界の専門的な知識を持っていて未経験の方でも安心して利用できます。
・doda
パーソルキャリアが提供する大手総合型転職エージェント。求人数が圧倒的に多いことが特徴。転職活動の全てを専門スタッフがきめ細かいフォローをしてくれますよ。